上とか下とか関係ない。
堅苦しい言葉もいらない。
"フラットぷらっと"は、
みんなが同じ立場(フラット)で、
気軽(ぷらっと)に集まり、
セラピーの発展のため、
もとより全国にいる患者さんたちのために、
熱く語り合う場所なのです。
日時:平成24年7月15日(日)10:00〜17:00 *懇親会18:30〜
*1日目の時間が変更になりましたごめん
16日(祝)9:30〜16:00
会場:コラッセふくしま (メイン会場:多目的ホール)
対象:PT・OT・ST・Dr・柔整・bodyworkerなど
テーマ:原点 〜セラピー再考〜
口述発表:8題
ポスター発表:48題
特別講演:「整形外科医 浜田がセラピストに求めるもの」
講師 浜田純一郎先生(桑野共立病院 医師)
座長 山口光國先生(セラ・ラボ)
セミナー:石井美和子先生(Physiolink) 「体幹」
園部俊晴先生(関東労災病院) 「歩行分析」
村木孝行先生(東北大学病院) 「肩関節」
参加費:4,000円
懇親会:サンパレス福島(4,000円 福島名物盛りだくさん!)
参加申し込み:下記専用フォームよりお申し込みください。
むち打ちの痛みと苦しみ補償
*ご登録いただいた個人情報は大会以外に使用は致しません。
演題状況(演題名変更の場合あり。決定次第随時up!)
<口述発表演題>
『高次脳機能障害の症例との関わり
〜セラピストとして、家族として〜』
松本元成先生(神戸協同病院)『原点からの発展』
小原裕次先生(佐藤病院)
『超音波を用いた肩関節の動態』
松岡興三先生(阪本病院)
『"よくなった"…を考えてみる』
中元寺聡先生(志恩病院)
『 わたし 〜時間〜 』
西銘恵美先生(沖縄リハビリテーションセンター病院)
『10年後、PTママになるためには〜女性PTを対象に行った意識調査を元に〜』
丹羽麻奈美先生(いちはら病院)
<ポスター発表演題>
『皮膚を再考する〜キネシオテーピングの世界〜』
文野勝利先生(社会福祉法人慶生会リハビリテーション室)
『「生きる」ということと「生きていく」ということ』
小西貴先生(社会福祉法人慶生会リハビリテーション室)
『関節不安定性の原理からみた股関節安定化筋の促通法
〜腸骨筋・小殿筋・外旋六筋をユニットとして捉えて〜』
マラソンから膝の痛み
神田裕也先生(社会福祉法人慶生会リハビリテーション室)
『良い姿勢とは』
尾内勝治先生
『クリニカルパンニャ2012 in fukushima』
福野博人先生(小野整形外科)
『文献からの妄想〜肩編〜』
斉藤嵩先生(鹿沼整形外科)
『ヒップから姿勢を考える』
石倉直先生(大隅鹿屋病院)
『踵骨骨折術後、距骨下関節拘縮を呈し
歩行における足部外側痛が生じた症例について
〜可動域訓練と後足部の安定化について〜』
小副川智也先生(小倉記念病院)
『PT介入による身体変化の持続性 〜筋活動から推測〜』
長田優先生(おか整形・リハビリクリニック)
『今、自分がしたいこと』
松岡さおり先生(副島整形外科クリニック)
『つながり〜もらうもの あげられるもの〜』
細郷侑加先生(副島整形外科クリニック)
『中心性脊髄損傷患者の上肢動作時痛に対するアプローチ
うつ病のサポートグループフォートワース、テキサス
〜education for patients and lumbopelvic approach〜』
森智明先生(高木病院)
『生活期患者の坐位獲得に向けて
〜一症例から急性期のあり方を再考する〜』
井出義智先生(高木病院)
『大腿骨頚部骨折にて人工骨頭置換術を施行した症例に対する
歩行へのアプローチ〜疼痛と歩容〜』
鈴木あかり先生(高木病院)
『小脳性運動失調に対する運動療法の再考』
佐久田衛先生(和仁会病院)
『前庭内耳系の観点から平衡機能障害を再考する』
伊東公孝先生(健康リハビリテーション内田病院)
『背中が丸くなった高齢者の姿勢を想う』
隅田定宏先生(野村病院)
『THA術後患者の主観的脚長差を考える〜ボディーイメージを通して〜』
鈴木佑介先生(松田病院)
『再建術後の伸展制限因子の一考察』
斎藤聡久先生(松田病院)
『 私のできる限りを尽くす 』
富山郁美先生(沖縄リハビリテーションセンター病院)
『 アプローチの検証 』
比嘉俊文先生(沖縄リハビリテーションセンター病院)
『骨盤帯、脊柱の評価と治療』
菅谷真吾先生(いちはら病院)
『産後の理学療法』
福岡由理先生(薬丸病院)
『術後急性期患者が幸せな病棟生活を送るために〜排泄障害に着目して〜』
鈴木雄貴先生(いちはら病院)
『震災を乗り越えて〜体と心のリハビリ〜』
河野哲也先生(なでしこ川俣)
『発症から年経過した脳卒中患者にこれからできること』
坂本英樹先生(南東北春日リハビリテーション病院)
『前足部の柔軟性から運動連鎖を考える
〜を用いたスクワット動作研究より〜』
小野健太先生(竹田綜合病院)
『両下肢を切断を呈した透析患者の実用歩行獲得を目指して』
徳元亮太先生(沖縄第一病院)
『体の使い方を考える』
石原昌吾先生(潮平病院)
『ボディコントロールのついて』
上門優先生(潮平病院)
『腰痛の捉え方〜動作の捉え方〜』
仲間栄二先生(スポーツクリニック)
『運動におけるコア』
渡邉哲也先生()
『成長痛への取り組み』
弦巻馨先生()
『テニス肘に対するフォーム改善の検討』
池原匠先生(沖縄いちご会)
『当たり前� �再考する〜日々の臨床から〜』
鈴木雅也先生(こばやし整形外科)
『軟式高校野球のフィジカルサポートについての報告』
長尾裕紀先生(仙台整形外科)
『を活用したインターネット上勉強会の紹介』
千葉道哉先生(仙台整形外科)
『後の足部の特徴と治療の方向性』
及川文宏先生(盛岡友愛病院)
『高次脳機能障害を伴う重度片麻痺とキーパーソン不在により
社会復帰に難渋した一症例』
深田亮先生(等潤病院)
『広背筋について考えてみました。』
杉山健治先生(匠の会)
『今臨床でやってること』
井熊良一先生(匠の会)
『作業療法士になれました。〜浪人年を踏まえて〜』
塚田先生(匠の会)
『被害のある女性のリハビリテーション経験』
比屋根友恵先生(沖縄リハビリテーションセンター病院)
『発生学からみた体幹ー症例を通してー』
平良眞也先生(北部地区医師会病院)
『高校野球メディカルサポートを通して
〜メディカルサポートと臨床との接点を考える〜』
今野裕樹先生(南東北福島病院)
問い合わせ:フィジオ福島 服部まで
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