MTB DOWNHILL DEVINCI / SUNSPI.COM 所属
井出川 直樹(いでがわ なおき)
2010ジャパンシリーズ優勝、アジア選手権3位、MTB DHナショナルランキング3位
このインソールと共に世界の舞台へ挑戦して行きたい!!
僕はシダスのインソールと出会ってもう数年経ちますが、毎年その時の自分の体の調子に合わせてインソールを作って頂いています。
人は年々歳を重ね、身体の動きや体調も変わって行きますよね?
そんな身体の変化に合わせて細かく調整して頂くのですが、僕はこのインソールは身体を正しく使えるように矯正してくれる物だと思います。
前に進むためのペダリング効率を良くするために、真っ直ぐしっかりと踏めるように誘導してくれていますね。
また足の裏にフィットしたソールから伝わってくる地面からの衝撃や路面の変化を、まるで素足で感じるような感覚で使える事が次の動作に素早く繋がっていると感じています。今年もこのインソールと共に世界の舞台へ挑戦して行きたいと思います!!
井出川選手オフィシャルサイトはこちら
プロロードレーサー
豊岡 英子(とよおか あやこ)
全日本シクロクロス選手権3年連続優勝(2005、2006、2007年)
無くてはならないアイテムです!!!!
シダスを使い始めて、はや6年が経ちました。
足の裏が大切というのに当初はあまり関心が無かったのですが、初めて作って頂いたときに、足裏の状態が悪いと言われました。それが、最近作って頂いたら「状態がいい」と言ってもらえました。
それもこれもこのインソールのお陰だと思います。たしかに力が入る感覚が付いたように感じます。
特にシクロクロスではペダルを回したりランニングしたり、ものすごく負担がかかるのでシダスは必需品!!
私にはシダスは、無くてはならないアイテムです!!!!
豊岡英子HP
プロサイクリスト
沖 美穂(おき みほ)
全日本ロード選手権10連覇、2007ジャパンカップ優勝
これなしではシューズは履けない。
シダスは、自分にフィットしている安心感が、不安材料を取り除いてくれ、レースに集中してのぞめます。痛みや疲労も軽減してくれるので、競技生活を支える"影の応援団"と思ってます。
2005年全日本選手権で8連覇を達成しました!4、5月と国際レースに出場出来なかった思いを、全日本選手権にぶつけようとずっと考えていたせいか、去年のオリンピック選考会より緊張しスタート前は手が震えドキドキが止まりませんでした。レースに出られているんだと感謝しながら走っているうちに、あっと言う間のゴールでした。ゴールしたとたんに今までレースに出られなかった悔しさと、8連覇出来た嬉しさがこみあげ涙が出てしまいました。こんな気持ちになれたのも、皆さんにいつも応援してもらえているから、みなさんに支えてもらえているお陰だと思います。8年も連続して、日本のチャンピオンジャージを着用できるのも、しつこい様ですが、皆さんのお陰です!今後ともどうか、応援の程よろしくお願いいたします。
無毒性皮膚炎
プロロードレーサー(愛三工業所属)
綾部 勇成(あやべ たけあき)
とにかく自然に足にフィット。
シューズとの一体感が増し、早くペダリングしたり、パワフルなペダリング時でもすばらしいパフォーマンスを発揮させてくれます。ペダルに力が伝わっている実感を強く感じます。カカトが動かないので、ペダリングがとても安定して助かっています。今の自分にはなくてはならないものになっています。
綾部 勇成選手ブログはこちら
プロ ロードレーサー
宮澤 崇史(みやざわ たかし)
北京オリンピック日本代表
足がこらない!
今まではかなりキツイ思いをして履いていたが、だいぶ開放感があって楽に走れるし足がこらない。
最近踏み方が慣れてきたので、だいぶ楽に走れるようになった。
プロロードレーサー
狩野 智也(かのう ともや)
フィット感が最高でストレスなし!
シダスさんのインソールにお世話になって15年が経ちます。
自分の足とのフィット感が最高で、ストレスもなく、力の伝導力もロスなく踏めているので手離せないアイテムです。
シダスさんのインソールが無かったら自転車にもう乗れないですね!
狩野 智也(かのうともや)選手ブログはこちら
プロロードレーサー
清水 都貴(しみず みやたか)
2008年 パリ-コレーズ(2.1) 第1ステージ優勝、総合優勝 、第13回ツアーオブジャパン 個人総合6位
すべての力を無駄なくペダルへ150%の出力を体感できる必須アイテム!プロレース10勝しました!!
足の裏全体で踏めるようになるので、部分的なストレスがなくなり、
長時間乗ったときに現れる、足裏の痛みがなくなります。
また、足とシューズに一体感があり、ペダリングの感覚もシューズで踏んでいるような感じではなく、
しっかりと自分の足で踏んでいるような感じになります。
僕の場合は普段より[0-9]、[0-9]枚重いギアが踏めるようになりました。
インソールを使用していないと、いくらシューズのストラップをきつく締めても足が暴れますが、
正しく成型されたインソールを使用したシューズでは、ストラップを適度に締めるだけで、最適なフィット感が得られます。
また、インソールを使用しない場合に比べて、ストラップをきつく締め過ぎる必要もないので、足の痺れからも開放されました。
劇的な効果が、装着してすぐに実感できるので、はっきり言って使わなきゃ損です。
はっきり言ってもうこれなしじゃ乗れないです!
プロロードレーサー
清水 良行(しみず よしゆき)
何がへその痛みを引き起こす
左右差が無くなり、足の疲れもなくなりました!!
僕の場合左右で踏んでる感じが違っていてすごく悩んでいました。いざ自分専用のインソールを作り走ってみると、今まで感じていた左右差が無くなり、へんな足の疲れもなくなりました!インソールでここまで変わるのかと驚いてます!!
清水良行選手ブログはこちら
プロロードレーサー
普久原 奨(ふくはら まさる)
ロングライドからレースまで安心して走れる!
足の形にフィットしたインソールなので、うまくペダルに力を伝える事ができ、さらにとてもバランス良くペダリングができます!
ロングライドからレースまで、安心して使用できるのでオススメです!!
プロロードレーサー
鈴木 真理(すずき しんり)
2007年 J-Tour総合優勝
足とシューズがぴったりフィット
足とシューズがぴったりフィットし安定するから、力が非常に入れやすくなった。足の疲れや痛みも軽減され、ケガの予防にも効果的だと思います。どんな靴でもこのシダスを入れることで、足にフィットさせることができるのがスゴい。
プロロードレーサー
中島 康晴(なかじま やすはる)
クリートの位置だしがしやすくなった!
シューズと足の一体感が増しました。もう体の一部です(笑)
シダスを入れたときのメリットは多いですが、
一番自分が感じたのは、シューズにつけるクリートの位置だしが凄くしやすくなったこと♪
位置出しって選手でも結構難しい。シューズを変えた時なんてさらに(笑)走りを左右する大きなポイントなので毎回悩んでたのですが、
自分の足のどの部分で踏めば、力が入るのか?って言うのが明確にわかって、
マヴィックシューズ×シダス。一体感の相乗効果でこの組み合わせはおすすめです♪
MTB クロスカントリー
山本 和弘(やまもと かずひろ)
足裏感覚でペダルを踏める!よりスムーズなペダリングを獲得!
今日、早速NEWインソールで実走してきました。
まだ慣れていないので、少しだけ違和感はありましたが走るうちになじんでくる感覚がありました。
気分も一新とても気持ちが良かったです。
やはり自分専用のインソールは使っていて気持ちが良いですね。
自分のパワーがダイレクトにペダルにのる感覚はSIDASインソールならではだと思います。
MTBの微妙なトラクション調整にはこのインソールは欠かせません。
これまでも、そして、これからも手放せないアイテムです。
これからもサポートよろしくお願いします。
CANNONDALE FACTORY RACINGTEAM RIDER山本和弘オフィシャルHPはこちら
脊椎圧迫骨折の症状
マッサ・フォーカス・アウトドアプロダクツ・サイクリングチーム監督
三船 雅彦(みふね まさひこ)
15年以上も使用。
私がシダス・インソールを選ぶ理由、それをどれほどの文章の達人が説明しようとしても、私の25年の競技生活のうち実に15年以上に渡って使用しているという事実、プロとして活動する以前から使用しているという事実の前には、何の意味もないだろう。私のすべてのパフォーマンスが、シダスのインソールによって作られているのだから。
DANN GmbH所属プロMTBライダー、MTBインストラクター
檀 拓磨(だん たくま)
姿勢が良くなり、腰への負担も格段に減った。
腰に爆弾を抱えているボクは、常々トレーナーやドクターの方々に、腹圧を高めて姿勢を正し(胸を反って後傾になり気味)なさいといわれる事が多く、実際気が付いたらそのような後傾姿勢になっている自覚が多いのですが、本来あるべき土踏まずのアーチをカスタムしてもらったシダス・インソールを使用すると、姿勢が良くなり腰への負担も格段に減ったように思います。トレーナーやドクターといった、外的要因による矯正も時として大切ですが、自己治癒(矯正)能力を引き出す事が出来るシダス・インソール、運動を愛する全てのヒトビトのパートナーです。※使用インソール:バイクプラスAFX、モーションTXプラス、トレックプラス
檀拓磨HP
MTBクロスカントリー
小笠原 崇裕(おがさわら たかひろ)
2005ランキング5位
足でペダルをつかむ感じがすごく出て、走りやすくなる
シダス・インソールを練習、レース共に使用しておりますが第一に各関節の痛みが減りました!
負荷が上がり、無理してペダルを踏みつける場面でも真っ直ぐに踏み下ろせてパワーがダイレクトにペダルに乗ります。
カカトが安定し靴の中で足が滑ることもないので熱くならず、長く走っても足裏の感覚がしっかりしています。 トレイルでも岩や木の根を踏んで靴が壊れそうになったり、マメができることも減りました。
特に感じるのはMTBで滑りやすい泥などの急斜面を登っている時に、靴の中で足が遊ばないので本当に微妙なトラクションコントロールがしやすくなりました。
今では長時間歩く時などにも入れ替えて使用しております。靴が自分の足の一部になった感じです。
日本マウンテンバイク協会オフィシャルサイト
プロロードレーサー
向川 尚樹(むかいがわ なおき)
足の裏の筋肉を使えるようになった
今回初めてシダスのインソールを使用した。一番の変化は足の裏の筋肉を使えるようになったことだ。自分の足は偏平足で、ペダルを回す際に「ベタベタ」と軽快さがなかったのだが、このインソールを使うことによって徐々に改善されてきている。
また、インソールと自分の足裏がジャストフィットしているので、靴の中で足がずれ動くことがなく、ロスなくペダリングができる。ペダルを踏みつける時には上手く拇指球で重心をつかみ取れ、下支点では足首を上手くしならせながらかきあげてこれるようになった。インソールは長時間直接体と接する部分、また自転車では力の伝達する部分となる。体にストレスなく最大限の力を発揮するためにはこのインソールが手放せなくなった。
バイクロード
別府 史之(べっぷ ふみゆき)
無理をせず最高のポテンシャルを発揮させるための体の支え
シダスを愛用して10年以上が経ちます。プロスポーツ選手にとって最高のポテンシャルを出すことも重要なことですが、一番大事なことは怪我をしないことだと思います。
自転車選手にとって膝や足の故障はつきもので過去に何人もそういったプロ選手を見てきてました。
またそういった故障していた選手もインソールを変えることによって怪我を克服している選手がいるのも事実です。
僕は自分の足にカスタマイズしたシダスを使って過去10年間足を痛めたことはありません。
スポーツ選手にとって身体が触れる部分はとてもシビアです。
その中でも特にインソールというはシューズを履くどのスポーツにも不可欠なアイテムだと思います。
無理をせず最高のポテンシャルを発揮させるための体の支え。
それこそがバランスをサポートするインソールなのかもしれません。
競輪
平原 康多(ひらはら こうた)
競輪
武田 豊樹(たけだ とよき)
元スケート選手、2005ランキング7位
プロロードレーサー
トル・ハスホフト(とる・はすほふと)
2005ツール・ド・フランス/スプリント賞ロード(CSC TEAM)
プロロードレーサー
イワン・バッソ(いわん・ばっそ)
06ジロ・デ・イタリア優勝
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