(1)花粉症( ヘイフィーバー )に罹患している人は東南アジアにも
少なからずいます。参考URLの調査によると、タイで 800 万人、
ベトナムでは 1000 万人もいるそうです。
ただ、花粉症患者は特定の花粉にのみ反応するため。日本特有の
杉・ヒノキ花粉症の方は、海外に行くとほとんどの人が症状から
解放されます。実は杉は日本固有の種で、海外にはないんですね。
ですので、質問者さんも東南アジアでは心配は少ないと思います。
何があなたが振るようになり
もっとも、欧米に多いブタクサ花粉症は、日本人でも影響する
人がいるようです。それこそヤンキース松井選手も悩んでいるよう
ですね。なお、花粉症の薬は花粉に対して効くのではなく、花粉が
影響する体内の受容体に効くものなので、日本で処方してもらった
薬で大丈夫です。私も2年前から花粉症に苦しんでいますが、やはり
海外に行くと症状が治まりますよ。ご安心ください。
褥瘡を治すためにどのように
(2)予防接種は必要ありません。むしろ過剰な予防接種は体調の
悪化を招き、抵抗力が失われることから、風邪を引きやすくなると
いった副作用に見舞われます。病気への対策は他の方も説明されて
いますが、それに加えて「 泥遊びをしない(海を除く) 」があります。
農村部に行くとついついハシャいで田畑に入ることがありますが、
土壌には多くの細菌が含まれています。しかも日本人があまり抵抗
力を持たないタイプの細菌が多いので、感染の可能性が高まります。
田畑は極端にしても、裸足にスリッパという軽装を避けるだけでも
効果はあります。個人的には半ズボンもやめて、チノパンなど長い
ズボンを履くことをオススメします。
細胞はどのくらいのブドウ糖を使用しない
(3)キャセイでは不要ですし、不要のエアラインでリコンファー
ムの電話を掛けると、逆に手違いで予約が落ちる可能性すらあります。
そのような報告も散見されますので。電話しないほうが安全です。
(4)ベトナムなら中部のフエかホイアンがいいでしょう。とくに
ホイアンは、京都の町屋のような長細い家屋が立ち並び、古きよき
日本を見ているような気になります。落ち着いていていい街ですよ。
タイは南と北でまったく違うのですが、北だったらスコータイの
遺跡がいいでしょう。アユタヤほど騒々しくなく、悠久の時の流れを
感じられます。南ならクラビですね。プーケットほど開発が進んで
いないので素朴ですし、マングローブ林は幻想的で必見です。
参考URL:
投稿日時 - 2006-03-09 15:15:57
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